2025/09/13 21:28

強い日差しの中で思いきりサーフィンを楽しんだ夏。
しかしその余韻とともに訪れる秋こそ、肌にとって本当の試練の季節です。「夏の紫外線はもう終わったから安心」と思っていませんか?
実は、夏に浴びた紫外線の影響はすぐには表れず、1〜2か月後の秋に一気に出てくるのです。
【紫外線ダメージが秋に出る理由】
紫外線を浴びた肌は、細胞の奥で炎症や乾燥が進行しています。
肌のターンオーバーは約1〜2か月のサイクル。つまり、夏に受けたダメージは秋になってから表面化するのです。
その結果、
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肌のゴワつき
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シミ・くすみ
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乾燥によるつっぱり感
といったトラブルが秋口に増えていきます。
特にサーファーは、紫外線だけでなく「潮風」「海水」「強い風」など肌への負担が重なりやすく、秋こそ本格的なケアが必要になります。
【放置するとどうなる?】
秋の肌ダメージをそのまま放置すると、冬にはさらに深刻化します。
乾燥やシワの原因になるだけでなく、シミや色素沈着が定着しやすくなるからです。
▶ つまり「秋の修復ケア」を怠ると、来年以降の肌にも影響が残ってしまうのです。
【秋から始まる紫外線ダメージ修復ケア】
秋のスキンケアで大切なのは、ダメージを受けた肌をしっかり潤し、守ること。
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たっぷりの水分補給
乾いた肌にうるおいを届けるのが第一歩。
▶NAMIHADA のAFTER SURF LOTION は、海上がりの火照った肌にもすっと馴染み、失われた水分を素早く補います。 -
クリームで潤いを閉じ込める
せっかく与えた水分も、そのままでは逃げてしまいます。
▶NAMIHADAのAFTER SURF CREAMは、濃厚なうるおいで乾燥から肌を守り、ダメージ修復をサポートします。
「夏のアフターケア」から「秋のリペアケア」へ切り替えることが、健やかな肌を取り戻す鍵です。
秋は、夏の紫外線ダメージが姿を現し始める季節。
肌ケアへの意識が落ちやすい時期だからこそ、ここでしっかり修復ケアをすることが、冬以降の肌を守る最大のポイントです。
サーフィン後の肌も、日常の肌も。
NAMIHADAと一緒に、秋から始める紫外線ダメージ修復ケアを習慣にしましょう。
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